2026年9月7日に2回目の工業技術センターへ行き九条ネギの測定を
しに行ってきました。
測定結果の主な特徴
自社ねぎ(白根)
・最大荷重域(約8.000gw/㎠付近のプラトー/振り切れ域)が横に広く
維持されています。(約120~320付近まで高荷重が継続)。
・組織が潰れきるまでしっかりと抵抗があり、「肉厚で中身が緻密に詰まっている」
「しっかりとした噛みごたえ・シャキシャキ感がある」ことを示しています。

委託ねぎ(白根)T氏
ピークに達したあと比較的早い段階で急激に荷重が低下しています
(200付近から下降)
繊維が素直に噛み切れるため「柔らかく歯切れが良い」
「加熱時にトロッと溶けやすい」傾向を示しています。

自社ねぎ(白根)半分

自社ねぎは、個体による硬さの違いが大きい。
3本ともグラフ上限の5.000Nを超えている。
したがって平均最大荷重も5.000N超
委託ねぎ(白根)T氏

委託ねぎは、比較的似た硬さの傾向が見られた。
3本中2本は、5.000超えている。
1本はピークが約4.400N
そのため平均は少なくとも約4,800N以上。
結論
今回のグラフだけから言えるのは、
自社ねぎは3本とも5.000Nを超える最大荷重を示し
委託ねぎより高い傾向が見られました。
今回の測定を通して、同じ九条ネギでも、栽培方法や生育環境によって
硬さに違いが生まれることが見えてきました。
これからも、こうした測定や検証を重ねながら、みのり風土ならではの九条ネギの
特徴を科学的に追求していきます。
「おいしい」を、もっと深く。
九条ネギの可能性を、これからも探っていきます。