九条ネギって、
「ネギ臭くない」
「ふわっと香る」
って言われること、多くない?
実はこれ、ちゃんと理由があるんです。
①香りのもとは「硫化アリル」
ネギの香りの成分の正体は、硫化アリル。
長ネギはこの成分が多く、シャープでツンとした香り。
九条ネギは
・硫化アリルが比較的少なめ
・その代わり、甘み成分が多い
だから
・刺激が少ない
・やさしい香り
・生でも食べやすい
という特徴が出る。
②葉ネギだから「香りが分散」
九条ネギは白い部分が少なく、葉が主役。
葉の部分は
・水分が多い
・繊維がやわらかい
そなため、香り成分が一気に出にくく、
ふわっと広がる上品な香りになるんです。
③加熱すると甘い香りに変身
九条ネギは火を通すと…
・硫化アリルがやわらぎ
・糖分が引き立つ
結果、
「ネギの香ばしさ+甘い香り」に。
・鍋
・うどん
・炒め物
・スープ
で主役になれるのは、この香りのおかげ。
④だから料理の名脇役にも主役にも
九条ネギは
・香りが強すぎない
・素材の味を邪魔しない
だから
・和食
・洋食
・中華
なんでも相性💮
「気づいたら九条ネギ入れてる」
そんな人が増えるのも納得!!